会津若松 飯盛山

取材地 : 福島県会津若松市

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■ 白虎隊士が眠る場所

会津若松市街から東に2kmのところに城下町を一望できる飯盛山がります。
飯盛山は戊辰戦争で白虎隊が自刃した場所としても有名であり、木々に囲まれた静かな場所で隊士19名が眠っています。

ここからは鶴ヶ城も見えるんですよ。

飯盛山には白虎隊士にまつわる資料館や文化財が多くあり、当時の様子を詳しく知ることができます。

■ 実は隠れパワースポット!

白虎隊が有名な飯盛山ですが、実は古代四道将軍や弁財天、日本武尊などの神話もあり、
会津盆地を守る信仰の山でもあるんです。
敷地内には厳島神社もあり、神殿の前に立つ対の巨大杉は圧巻です。
神秘的な空気が流れていて歩いているだけで清々しい気持ちになります。

■ 三十三観音参りが出来てしまう重要文化財「さざえ堂」

飯盛山を降りてくるとその途中に「さざえ堂」があります。

寛政8年に正宗寺というお寺があり、その住職が考案した建物で
当時は螺旋のスロープに沿って西国三十三観音像が安置されていたそうです。
そのため、このお堂を参拝すれば三十三観音参りができると言われ、たくさんの参拝者が訪れました。

その際に一方通行の構造にすることで安全に参拝できるようにしたわけですが
その建築仕様が世にも不思議で今では国指定重要文化財として登録されています。

色々な歴史がある飯盛山
観光地としてはもちろんですが、地元の方たちの定番の散歩コースでもあり
多くの人に愛されている場所なのだと感じました。

ぜひ訪れてみてください♪

● 飯盛山

〒965-0003 福島県会津若松市一箕町大字八幡大和山乙